コインを入れた方が優先です
点灯している間は、コインを入れた方の撮影時間です。周りの方は撮影をお待ちください。撮影する方も、通行の妨げやほかの方の写り込みにご配慮ください。
点灯・社務所の最新情報
神社公式Instagram ↗サイバー神社の正式な名前は「中司孫太郎稲荷神社(なかつかさまごたろういなりじんじゃ)」。海の近くのこの土地で、仕事や家族の無事を願ってきたお稲荷さんです。ネオンを楽しんだら、階段を上がった先にあるお社へ。初めての参拝も、下の案内を見ながらどうぞ。
どうして神社にネオンがあるの?100円玉を続けて入れると、消灯せずにその分だけ長く点灯します。点灯中は、コインを入れた方が写真や動画を撮る時間です。
撮影する方は、コインを入れる前にカメラを準備しておくとスムーズです。
100円で1分間点灯します。200円なら2分、300円なら3分、続けて光ります。
待っている方がいる場合は、1人3分まで。時間になったら、次の方へお譲りください。
複数枚を続けて投入すると、消灯を挟まず点灯します。
撮影は歓迎しています。ほかの参拝者と譲り合ってお楽しみください。次のルールは、すべての方に共通です。
点灯している間は、コインを入れた方の撮影時間です。周りの方は撮影をお待ちください。撮影する方も、通行の妨げやほかの方の写り込みにご配慮ください。
並んでいる場合は、1人3分までで交代してください。複数のコインを入れて連続点灯する場合も同じです。
長時間の撮影は、必ず事前に神社へご連絡ください。撮影したい日時や内容をお伝えください。
撮影日時・人数・内容をお伝えください。
受付時間内でも、不在のため電話に出られない場合があります。
受付時間外のお電話はお控えください。
お参りする場所は、階段を上がったところにある、ネオンの見えるお社です。
手水が使える場合は手を清めてからお参りします。現地の案内がある場合は、そちらに従ってください。
「家族が元気で過ごせますように」「旅が無事に終わりますように」。そんな身近な願いでも、日々の「ありがとう」でも。決まった言葉を覚えたり、日本語で祈ったりする必要はありません。自分の言葉で、静かに手を合わせてみてください。
基本の作法は「二礼二拍手一礼」です。
お賽銭箱に、静かにお賽銭を納めます。金額に決まりはありません。鈴がある場合は、お辞儀の前に鳴らします。
神前に向かって姿勢を整え、深く2回お辞儀をします。これが「二礼」です。
胸の前で手を合わせ、2回拍手します。その後、もう一度手を合わせ、日々の感謝や願いを心の中で伝えます。
手を下ろし、もう一度深くお辞儀をして、お参りを終えます。
神社は神道の祈りの場です。けれど、普段は宗教を強く意識していない人も、初詣に出かけたり、子どもの成長を祝いに訪れたりします。何かに迷ったときや、大切な人の無事を願うときに、手を合わせる。多くの日本人にとって、神社はそんな身近な心の拠り所でもあります。
稲荷信仰は、稲や食べ物、豊かな実りへの祈りと深く関わっています。実りは食事を支え、暮らしを支えるもの。信仰は農業にとどまらず、商売や産業、家族の安全へと広がりました。この神社の御縁起にも、海運や水産、農工商の繁栄が記されています。働く人とその暮らしに身近な神さまなのです。
稲荷神そのものが狐というわけではありません。狐は神さまのお使いとされ、稲荷神社ではその姿が像や絵に表されています。階段を上がった先の狐のネオンや、谷口崇さんの看板にも、そんな稲荷神社らしさを見ることができます。
西公園の東側、光雲神社の近く。
Google マップで道順を見る ↗神社へのお問い合わせ092-781-7434
受付時間内でも、不在のため電話に出られない場合があります。
受付時間外のお電話はお控えください。
参道には坂道や石段があります。夜は暗い場所もあるため、歩きやすい靴で、足元を照らす灯りをご用意ください。
この神社に残っていたお祭りの写真には、光で飾られた鳥居が写っていました。それを見た当時の管理者が、今のネオン装飾を考案したと紹介されています。
2022年に始まったネオンは、鳥居の文字や石段の灯籠を照らします。その近未来的な景色から広まったのが「サイバー神社」という愛称です。新しく見えるこの景色にも、昔のお祭りとのつながりがあります。
ネオンが生まれた経緯を読む|にしてつニュース ↗鳥居の文字と、石段の両側に並ぶ灯籠がネオンで光ります。
階段を上がった先のお社。ここがお参りする場所です。ネオンの狐は稲荷神のお使い、桜は西公園でもおなじみの花です。
参拝の前に手を清める手水舎。竹や桜、水紋のネオンが飾られています。
境内のアート
境内の大きな看板の絵は、アニメ・イラスト作家の谷口崇さんの作品です。お稲荷さんの狐と、西公園の桜が描かれています。お守りやお札ステッカーのデザインも手がけているので、社務所を訪れたときには絵にも目を向けてみてください。
谷口崇のプロフィール ↗ネオンのことを知ったあとで、境内の「御縁起」にも目を向けてみてください。荒津山という土地の歴史と、ここで人々が何を願ってきたのかが記されています。
今の西公園は、かつて荒津山と呼ばれていました。御縁起には、万葉集に詠まれた土地であり、防人が船出した場所でもあったと記されています。海を行き来する人々の暮らしを思い浮かべると、ここで海運や航海の安全が願われてきたことにもつながります。
御縁起は、古老の言い伝えとして、始まりを鎌倉時代までさかのぼらせています。正確な創建年は分かっていません。また冒頭には、多くの崇敬者の支えによって社殿や境内が整えられたことも記されています。
海運や水産、農業、商工業の繁栄。安産、家内安全、交通安全、学業上達。御縁起には、さまざまな願いが並びます。遠い昔の特別な話だけでなく、働くこと、家族を大切にすること、無事に帰ることなど、今の私たちにも身近な願いです。
御縁起の最後にある願い
苦を抜いて楽しみとなし
悲しみを転じて楽となす境内の御縁起より
神さまの御神徳をいただき、健やかに暮らし、苦しみや悲しみから抜け出せるように。御縁起は、そのような願いで結ばれています。願い事がある方も、日々のお礼を伝えたい方も、どうぞお参りください。
お知らせは公式Instagramで
神社のInstagramを見る ↗由緒は境内の御縁起看板をもとに解説しています。創建に関する伝承と確定した年代は区別しています。点灯・撮影ルールは本サイト制作時の案内(2026年9月22日)を反映しています。点灯・社務所の時間は最新のご案内をご確認ください。